埼玉の小さな塾が浜松の地に降り立ちました!

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埼玉の小さな塾が浜松の地に降り立ちました!

学ぶログ

2017/12/28 埼玉の小さな塾が浜松の地に降り立ちました!

小中学生による『観光ガイド制作プロジェクト』では、調べ学習を軸として

車のナンバーの地名による全国各地の観光情報、学習情報を収集する活動を行っています。

 

各地の実地巡見は、11月の新潟県上越市、栃木県宇都宮市、12月の埼玉県行田市にに続き、

今回の静岡県浜松市は4回目の巡見となります。

 

浜松市といえば鉄板なのがウナギ。

観光地としては浜名湖や浜松城、うなぎパイファクトリー、浜松市楽器博物館などがありますが、

最近は餃子の年間消費量が全国トップクラスであることも注目を集めています。

今回の浜松遠征は宇都宮餃子と浜松餃子の食べ比べが最大の目的です。

 

事前学習としてそれぞれの餃子の広まった背景や使用される食材を調べ、

共通点と相違点を比較し地域の特徴を学習したうえで浜松に向かいました。

 

 

北日本や北陸では暴風雪に見舞われる中、太平洋側では晴天に恵まれました。

img_9449_r埼玉の小さな塾が浜松の地に降り立ちました!

最初に訪問したのは、元祖浜松餃子の『石松ぎょうざ本店』です。

今回の浜松訪問のメインである浜松餃子をいただきに伺いました。

 

開店準備のお忙しい時間にもかかわらず、

プロジェクトメンバーの餃子取材にご協力をいただき、

餡を包む様子や餃子を焼く様子を厨房で見学させていただきました。

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浜松餃子の特徴である「円盤」はフライパンで焼きあげるから、ということで、

餃子が広まった当時の様子からも、なるほど!とうなずけます。

 

戦後、中国から帰還した際に、中国で食べた餃子を再現しようとしたところから

餃子が食されるようになったのは、宇都宮も浜松も背景は同じで、

当時は大きな鉄板を手に入れることが困難であったことから、

浜松では手に入りやすいフライパンを使って焼き始めたことが円盤型の由来だそうです。

 

当日の静岡新聞による取材の様子は 〈こちら

 

円盤状に盛り付けた餃子の真ん中にもやしを添えるようになったのは、

こちら石松ぎょうざさんが始めたとのこと。

それが広まり現在の「浜松ぎょうざ」として定着しました。

ふっくらと柔らかなぎょうざに、特製の秘伝甘タレで食べるぎょうざは絶品です^^

 

石松ぎょうざ本店の皆様、大変お世話になりました。

ありがとうございました!

 

そして、

浜松といえばウナギも有名ですので、うな重を食べないわけにはいきません。

ということで、、、

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ふっくらと焼きあがったウナギは、やはり美味しいです。

プロジェクトメンバーは、お膳が運ばれお重の蓋を外すと同時に「うわぁ~!!!」と。

 

ウナギの蒲焼にも関西風と関東風との違いがありますが、

この関東風と関西風の違いはまた別記事に譲ることにします。

 

観光ガイド制作プロジェクトは食べるだけではありません。

史跡やジオパークなど、様々な見どころも巡見します。

 

▶徳川家康ゆかりの浜松城

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天守台は大規模とは言えませんが、やはり城跡とは雰囲気が全く異なります。

天守台からは浜松市内を一望できます。

 

▶三方ヶ原古戦場跡

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武田信玄と徳川家康との激戦地。やっぱり武田信玄は強かった。

古戦場跡は墓地となっているため、その当時の様子をうかがい知ることはできませんが、

古戦場であることがわかる石碑と古戦場についての解説の看板がありました。

 

▶竜ヶ岩洞

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じっくり見て周ると外に出るまで25分くらいかかりました。

鍾乳洞としては非常に規模の大きなものではないでしょうか。

カルスト地形をキーワードにするだけでも学習の範囲がさらに広がります。

 

▶龍潭寺

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井伊直虎ゆかりのお寺。あいにく年始の準備のためにお寺の門が閉まっており参拝できませんでした。。。無念じゃ。。。

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